読書の秋☆大阪のブックカフェ♪ [カフェ]
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読書の秋ですね!食欲の秋とも言いますが^^
テレビを見るより、たまにはゆっくりとカフェで
読書も良いですね(*´∀`*)
大阪のブックカフェ情報です☆
◆スタンダードブックストア 茶屋町◆
心斎橋の知る人ぞ知るカルチャー&ライフスタイルブックショップが梅田に初出店。
気軽に立ち寄り、本や雑誌や人との思わぬ出会いを楽しんでください。
コーヒーショップには、購入前の本もお持込みいただけます。
↑↑
本屋だけど、ベストセラーは置いてないようです。
カルチャー、ファッションを中心に独自にセレクト。
カフェは、全て手作りで出来るだけ無添加にこだわっているようです。
「スナックちどり」
40歳を目前に離婚した「私」と従妹の「ちどり」。
心に空洞を抱える女二人の旅から、
人が人に寄り添うとはどのような事か、を問いかける
傑作小説。
◆駒鳥姉妹店◆
公園気分で。
小鳥がさえずる、お気に入りの公園のベンチで、美味しいコーヒーとドーナツと一緒に、
本でも読みながらすごせたら。そんなまるで公園気分なブックカフェが駒鳥姉妹店です。
映画専門古書店の駒鳥文庫の姉妹店として、2013年10月に大阪天満宮の参道にオープン。
姉(兄?)が映画専門なら、妹の方は鳥関連専門。
駒鳥文庫というその店名から、いろいろと鳥に関する本や雑貨や情報が集まってきて、
小さいお店ですが、鳥に関する本や雑貨だけでなく、美味しいドーナツ(なんと小鳥のカタチ!)
と珍しいコーヒー、そしてちょっぴりのサプライズもご用意して、みなさんのご来店をお待ちしています。
お子様連れでも大丈夫みたいですね♪
「ふくろうの本」
ふくろうコーナーの中で、愛らしい表紙が目を引く一冊。
ふくろうの生態をイラストで解説。
大人も子供も楽しめます。
これ、かわいいですね~(*´∀`*)
◆INTERIOR BOOKWORM CAFE◆
朝7時半から営業。10時までモーニングセットもあるみたいww
オーストラリアやイタリア、イギリス、アメリカなどの海外のインテリア、グラフィック関連の雑誌が
自由に閲覧出来、購入も可能。
最新の洋雑誌なども読めるので最新情報が手にはいります。
オーストラリアのアート&クラフト月刊誌「frankie」
◆時色アパートメント◆
週末限定オープンの小さな図書室☆
土日限定でフロアごとに各々の世界観を展開する「時色アパートメント」
週末にひとりで読書を楽しみたい人、
本を介して人と出会いたい人にぴったり。
毎週金曜は、「夜長図書館」(18-22時)も開室されているようです。
「うつくしい人」
会社を逃げだした女、丁寧な日本語を話す外国人、冴えないバーテンダー。
離島で出会った三人の心を動かした日常の軌跡。
◆FOLK old bookstore◆
サブカル古書xアート展示x音楽ライブ ジャンルレスなカルチャー発信地!
小説、文芸誌などの古書や、懐かしいマンガやファッション誌
コアな写真集などオールマイティな品揃え。
「淀川ハートブレイカーズ」
アラフォーDJ・森本ヨシアキの実体験や妄想を、音楽にのせて
熱い筆致で描く、おかしくてせつない連作短編漫画集。
◆文学バー リズール◆
大阪南船場にある芥川賞作家・玄月プロデュースの文学カフェ&バーです。
「リズール」とはフランス語で、精読者・読書人という意味です。
壁一面に本が並んだ隠れ家的空間で、お酒とともに読書や会話をお楽しみください。
ソフトドリンクも多数用意しておりますので、お酒の飲めないお客様も気軽にご来店ください。
カフェタイムでは中国茶や韓国茶、和紅茶などを楽しんでいただけます。
また、アジアンテイストのスイーツもあわせてご用意しております。
人気の作家を招いてのトークショー「クリエイターズ・ネスト」
11月10日(日)16:00~18:00
ゲスト:森見登美彦さん
「いつも彼らはどこかに」
人の孤独を包み込むかのような気高い動物たちの美しさ、優しさを
新鮮な物語に描く小説集。
↑↑
以上、ブックカフェ情報でした。
いつもと違う時間が過ごせそうですね
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読書の秋ですね!食欲の秋とも言いますが^^
テレビを見るより、たまにはゆっくりとカフェで
読書も良いですね(*´∀`*)
大阪のブックカフェ情報です☆
◆スタンダードブックストア 茶屋町◆
心斎橋の知る人ぞ知るカルチャー&ライフスタイルブックショップが梅田に初出店。
気軽に立ち寄り、本や雑誌や人との思わぬ出会いを楽しんでください。
コーヒーショップには、購入前の本もお持込みいただけます。
↑↑
本屋だけど、ベストセラーは置いてないようです。
カルチャー、ファッションを中心に独自にセレクト。
カフェは、全て手作りで出来るだけ無添加にこだわっているようです。
「スナックちどり」
40歳を目前に離婚した「私」と従妹の「ちどり」。
心に空洞を抱える女二人の旅から、
人が人に寄り添うとはどのような事か、を問いかける
傑作小説。
◆駒鳥姉妹店◆
公園気分で。
小鳥がさえずる、お気に入りの公園のベンチで、美味しいコーヒーとドーナツと一緒に、
本でも読みながらすごせたら。そんなまるで公園気分なブックカフェが駒鳥姉妹店です。
映画専門古書店の駒鳥文庫の姉妹店として、2013年10月に大阪天満宮の参道にオープン。
姉(兄?)が映画専門なら、妹の方は鳥関連専門。
駒鳥文庫というその店名から、いろいろと鳥に関する本や雑貨や情報が集まってきて、
小さいお店ですが、鳥に関する本や雑貨だけでなく、美味しいドーナツ(なんと小鳥のカタチ!)
と珍しいコーヒー、そしてちょっぴりのサプライズもご用意して、みなさんのご来店をお待ちしています。
お子様連れでも大丈夫みたいですね♪
「ふくろうの本」
ふくろうコーナーの中で、愛らしい表紙が目を引く一冊。
ふくろうの生態をイラストで解説。
大人も子供も楽しめます。
これ、かわいいですね~(*´∀`*)
◆INTERIOR BOOKWORM CAFE◆
朝7時半から営業。10時までモーニングセットもあるみたいww
オーストラリアやイタリア、イギリス、アメリカなどの海外のインテリア、グラフィック関連の雑誌が
自由に閲覧出来、購入も可能。
最新の洋雑誌なども読めるので最新情報が手にはいります。
オーストラリアのアート&クラフト月刊誌「frankie」
Frankie [Australia] No. 55 2013 (単号)
- 作者:
- 出版社/メーカー: Morrison Media
- 発売日: 2013/09/20
- メディア: 雑誌
◆時色アパートメント◆
週末限定オープンの小さな図書室☆
土日限定でフロアごとに各々の世界観を展開する「時色アパートメント」
週末にひとりで読書を楽しみたい人、
本を介して人と出会いたい人にぴったり。
毎週金曜は、「夜長図書館」(18-22時)も開室されているようです。
「うつくしい人」
会社を逃げだした女、丁寧な日本語を話す外国人、冴えないバーテンダー。
離島で出会った三人の心を動かした日常の軌跡。
◆FOLK old bookstore◆
サブカル古書xアート展示x音楽ライブ ジャンルレスなカルチャー発信地!
小説、文芸誌などの古書や、懐かしいマンガやファッション誌
コアな写真集などオールマイティな品揃え。
「淀川ハートブレイカーズ」
アラフォーDJ・森本ヨシアキの実体験や妄想を、音楽にのせて
熱い筆致で描く、おかしくてせつない連作短編漫画集。
◆文学バー リズール◆
大阪南船場にある芥川賞作家・玄月プロデュースの文学カフェ&バーです。
「リズール」とはフランス語で、精読者・読書人という意味です。
壁一面に本が並んだ隠れ家的空間で、お酒とともに読書や会話をお楽しみください。
ソフトドリンクも多数用意しておりますので、お酒の飲めないお客様も気軽にご来店ください。
カフェタイムでは中国茶や韓国茶、和紅茶などを楽しんでいただけます。
また、アジアンテイストのスイーツもあわせてご用意しております。
人気の作家を招いてのトークショー「クリエイターズ・ネスト」
11月10日(日)16:00~18:00
ゲスト:森見登美彦さん
「いつも彼らはどこかに」
人の孤独を包み込むかのような気高い動物たちの美しさ、優しさを
新鮮な物語に描く小説集。
↑↑
以上、ブックカフェ情報でした。
いつもと違う時間が過ごせそうですね
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